着色レジン+蓄光パウダー=何色??

レジン☆実験記録。
08 /07 2014
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ピンクに着色したUVレジンにライトブルーの蓄光パウダーを入れてあります。
さて、何色に発光するでしょうか?

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ちょっとパープルっぽい感じに光っております!
少なくともライトブルーではありません。

ベースのレジンに着色すると、発光した際にも色の影響が出るようです。

製作手順は「続きを読む」へドウゾ。
  ↓↓↓

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今回はフレームを使用しました。
マスキングテープで固定し、UVレジンを適量流します。
そこへ、「クリアピンク」のカラーリングパウダーを極々少量入れ、ゆっくり時間をかけて攪拌。
しっかり溶かしていきます。

ちなみにピンク系は溶け易い部類です。

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しっかり溶けたら、蓄光パウダー「ライトブルー」をIN。
パウダースプーンに軽く2杯ほど入れて、さっきのカラーリングパウダーの攪拌棒でグリグリまぜて全体にいきわたらせました。

蓄光パウダーは白っぽいので、この段階だと入っているのかいないのか、わかりづらいです。

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UVライトで硬化させました。
暗所で確認します。

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周囲に投入の際にこぼれた「ライトブルー」の蓄光パウダーが光っていますが、明らかに色調が違っています。
狙い通り、パープルっぽく発光。

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あとは通常通り、封入作業へ。
着色していないUVレジンを適量流し、フィルムとメタルパーツを配置・硬化させます。

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盛り上げ。
こういったフレームタイプは、フレームの外周までレジンを盛っておくのが長持ちのコツです。
私は爪楊枝などで外周までレジンをひっぱってきて乗せています。
こぼれないように慎重に。

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正面の仕上げの硬化です。
このあと、マスキングテープをはがして、裏面も盛り上げを行えば完成です。

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着色剤はクリアカラーですが、蓄光パウダーは不透明ですので、背面はこんな感じ。
フレーム作品ですが、あまり透明性はありません。

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ピンボケすみません
暗所の撮影は難しいです…。

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今回の色の組み合わせはわりと上手くいきました。

ポイントは、ベースのレジンを「クリアの明るめの色で着色する」です。

不透明着色(パールカラー)や、クリアの濃い色でも製作は可能ですが、蓄光パウダーは基本的に紫外線が沢山当たらないと光が鈍くなりますので、紫外線を透過しやすい状態をキープできる色が望ましいかと思います。
フレームを使用したのも、正面だけでなく背面からも紫外線を吸収できるからですが、ミール皿でも大丈夫です。

ほかにも色々な組み合わせが考えられますし、デザインにも生かせるテクですので、是非トライしてみてください(´∀`)
長文お付き合いありがとうございました


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tomi

ハンドメイドアクセサリーパーツショップ『AliceTail』の店長をやっています。
何でもすぐに「やってみたい!」と思うものの、ズボラなため、簡単で誰でも手軽にに楽しめるクラフトを日々研究しています。